プロ野球からアマチュア野球まで、野球を縦横無尽に語ろう

NTT東日本対日本新薬

2011年3月8日(火曜日) 晴れ 神宮球場

スポニチ大会

NTT東日本-日本新薬

 日本新薬の新人、中村駿介(投手・23歳・右右・186㌢/93㌔ 滋賀学園→亜大→日本新薬)がよかった。亜大時代の記憶はあまりなく、4年当時の昨年は4月21日の国学院大戦だけ見て、ノートには記述が一切なかった。そのときの結果は5回投げ、4失点(自責点1)。私の心には訴えてこなかったということだ。ちなみに、亜大4年時の成績は次の通り。

10年春5試合3勝1敗防御率5・0425回被安打24奪三振14失点11
10年秋6試合2勝2敗防御率1・5441回被安打27奪三振31失点10

 この中村がNTT東日本戦は心に訴えた。結果から書くと、9回投げ、4安打、1失点の完投勝利。

 ストレートの最速は確認できただけで149キロを記録し、変化球は107~117キロのカーブ(縦変化)、120キロ台前半の縦スライダーに、118キロくらいのチェンジアップ(左打者の外角にシュート回転して落ちる)があり、140キロ台前半でベースをよぎるのはカットボールか。

 投球フォームは左肩の早い開きがなく、内側から絞り上げるようなバックスイングが見ていて気持ちよく、ボールに理想的な角度を作っている。

 ストップウオッチで確認できた数字は次の通り。社会人になって一気に右肩上がりの成長曲線を描く選手がいるが、中村もそういう1人だ。

クイック(ストレート)1・10~1・18秒
投球タイム(走者がいないときはノーワインドアップ)2・02~2・11秒

[註]このブログは2011年5月26日からスタートした。それまでの試合をどこにも発表しないのは辛いので、11年シーズン初めまでさかのぼり好選手を紹介していく。

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