プロ野球からアマチュア野球まで、野球を縦横無尽に語ろう

7月19日(金)

◇第18日 7月19日(金曜日)

 朝7時にチェックアウト。ネイト氏に車で空港まで送ってもらい9時前に離陸。約1時間でシカゴ・オヘア空港に着く。

 空港から地下鉄BlueLineでJackson駅まで45分くらい。さらに、ここから徒歩10分で最後のホテルになるCongress Plaza Hotelにチェックイン。1893年に開催されたシカゴ万国博覧会のために建てられたホテルで、部屋に入った途端に歴史の匂いが鼻を突いた。けっして不快な匂いでなく、歴史のある図書館の匂いとでも言ったらいいだろうか。

 13時に部屋を出てチャールズSt.まで歩き、Quincy駅からBrown Lineに乗りState/Lake駅まで行き、そこからRedLineに乗り換え、リグレーフィールドのあるAddisonne駅まで行く。

 駅を降りると、そこはカブス一色と言ってもいい賑わいだった。ソーベニアショップ、スポーツバーがあり、老若男女が真昼間からビールジョッキ片手に、何が面白いのか、ゲラゲラ笑い合っている。まるで大阪みたいだ。

 リグレーフィールドのゲート前にいると、係員が来て「バッグを持って中に入れない」と言うので、指示された通りバックスクリーン後ろの緑の屋根の建物へ行き、バッグを預かってもらうと2ドルかかった。何でもお金がかかる。

 511セクションの座席は、三塁側スタンドの最上段。古い鉄の階段をヒイヒイ言って昇り、振り向くとツタの絡まる外野フェンスが出現。うわぁ、これがリグレーフィールドかとため息が洩れる。外野スタンドの向う10棟以上のビルの屋上には仮設らしい5、6段のベンチが設えられ、ここでもお金を取ってプレーを見せているらしい。

 どんより曇天。外野後方に地下鉄の車両が通るのが見える。球場との距離感は、甲子園と阪神高速くらい。いろいろな面で関西を連想させる。ライトスタンドの遥か向うにはミシガンの湖面が水平に走っているが、これは日本ではお目にかかれない景色だ。

この試合のスターティングメンバー

カブスアストロズ
(4)M.Bellhorn(6)J.Lugo
(5)B.Mueller(4)C.Biggio
(9)S.Sosa(7)L.Berkman
(3)F.McGriff(3)J.Bagwell
(7)M.Alou(9)D.Ward
(8)C.Patterson(5)G.Blum
(2)T.Hundley(2)B.Ausmus
(6)A.Gonzalez(1)N.Cruz
(1)M.Prior( )

 スタンドはほぼ満員(3万9000人近く)。5階から降りていく階段はバリアフリーのスロープで、その途中、3、4階の内野席を眼下に見下ろすことができる。そこから湧き上がってくる熱狂的なカブスファンの声援に圧倒される。個人的には、ガニ股で重心低く構えるバグウェルのバッティングが見られて嬉しかった。

 18時頃、ホテル近くまで帰り着く。しばらくミシガン湖畔で福田さんとよもやま話。この湖はまるで海。噴水もデカイ、何もかもデカイ。

 近くのオープンカフェで、食事をしながらビールとウイスキーを飲む。ウイスキーは久しぶり。ここまでビール、ワインが多く、胃袋が強い酒を求めていたので、本当にうまかった。23時頃、就寝。

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