プロ野球からアマチュア野球まで、野球を縦横無尽に語ろう

馬場 正行

2012年4月28日(土曜日)晴れ 横浜スタジアム 

神奈川県大会

横浜商大高5-2戸塚

 横浜商大高の右腕、馬場正行(右投左打・177㌢/79㌔)が奪三振マシーンと化した。6回のピッチングだけ見られなかったが、残りの8イニングで15奪三振を記録している。ピッチングの特徴は外角低めへのストレートの伸びとコントロールのよさである。三振はほとんどこのコースで奪っている。15三振のうち12個の結果球はストレート。このうち空振りは9個。見ていて爽快感があった。

 この日の最速はネット裏偵察隊のスピードガンで136キロ。140キロ近く出ていると思ったので意外だったが、ボールの伸びがそれを補っていた。腕が横から出てくるスリークォーターのため、右打者の外角球はオーソドックスな上手投げにくらべ角度がついて打者の攻略をますます難しくさせた。左打者に対しても外角低めにストレート、スライダーをていねいに配して、付け入るスキを見せなかった。

 課題はスライダーと対になり得る、逆方向の変化球の習得である。現在のピッチングスタイルで次戦の慶応―横浜隼人の勝者にどこまで通用するのか興味はある。この勝者との対戦予定は5月3日(木曜日)の第1試合(10時開始)で、場所はサーティーフォー相模原球場である。興味のある方は是非、足を運んでいただきたい。



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