プロ野球からアマチュア野球まで、野球を縦横無尽に語ろう

阪神二軍-京都大

2014年8月23日(土) 鳴尾浜球場

プロ・大学交流戦

阪神二軍6-0京都大学

 この日は甲子園大会の休養日ということで、鳴尾浜球場で行われた阪神二軍対京都大のプロ・アマ交流戦を観戦した。試合前からバックネット裏に多く集まるマスコミの目当ては先発が予定されている京大4年のドラフト候補・田中英祐(右右・180㌢/75㌔)。

 田中は投げ始めからストレートが最速148キロを計測し、観客の歓声を誘う。しかし、プロの二軍でも来るのがわかっている150キロなら簡単に打ち返す。1回裏に西田直斗の二塁打で1点、2回には中谷将大、小豆畑眞也、横田慎太郎、荒木郁也、北條史也に安打を連ねられ、これに自身の暴投が絡み4点を献上。それ以降の3回から7回までの5イニングを失点1に抑えても、7回投げて7安打、6失点は満足のいく結果ではない。

 物足りなかったのがスライダーを投げるときの早い左肩の開き。また、スライダーを投げるときは腕ごと放り投げるような投げ方になる。これは故障につながるのではないかと、相当心配になる。平塚で行われた代表選考合宿の紅白戦で見たときは1、2位の選手だと思ったが、このときは2イニング限定で腕をびゅんびゅん振れたことが好投の原因。長いイニングを、力を加減しながら投げるという技巧の部分ではまだまだだなという印象。今は正直、3、4位の選手かなと思っている。

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