プロ野球からアマチュア野球まで、野球を縦横無尽に語ろう

菅野 智之

2011年11月2日(水曜日)曇りのち晴れ 横浜スタジアム

横浜市長杯争奪(明治神宮大会出場決定戦)

桐蔭横浜大2-1東海大

東明大貴(桐蔭横浜大)が圧巻のピッチングで東海大を撃破

 この試合に勝てば、11月23日からスタートする第42回明治神宮大会への出場が決まるという一戦、東海大は菅野智之(今季5勝0敗、防御率0.57)、桐蔭横浜大は東明大貴(7勝1敗、防御率0.66)両エースを先発に押し立て、まさに必勝態勢で臨んできた。

 菅野も、圧巻のピッチングを見せた。自慢のストレートは最速148キロに抑え、130キロ前後の横スライダーに大、小のアクセントをつけ、130キロ台後半のカットボールに115キロ程度の縦割れカーブがともに抜群のキレ味で、118キロ程度のフォークボールも交えて打者を翻弄した。

 フォームに注目すると、春までの菅野はバックスイングが直線的で、トップ時にヒジが上がらないきらいがあった。しかし、この日のバックスイングは内回旋でヒジから上げていき、自然とヒジの位置が上がるフォームになっていた。

 実は菅野のライバル・野村祐輔(明大)も、秋はこの投げ方に改められていた。仲のいい2人が示し合わせて切磋琢磨し合っているのだとしたら、素晴らしいことではないか。2人に取材するチェンスがあれば是非聞いてみたいと思った。



直前のページへ戻る

powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

UA-28613913-1