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宮崎日大対日向学園

2011年全国高校野球選手権都道府県大会 九州遠征レポート

 路面電車で鹿児島中央まで行き、特急に乗り換えて約2時間、20時近くになってようやく宮崎に着いた。

 01年から10年まで、巨人の1位指名選手を取材するため宮崎に来ていたが、今年は澤村拓一の都合で都内での取材になった。

 約1年半ぶりの宮崎入りで、早速一番街の行きつけの店「鳥男」の暖簾をくぐった。「どうしたのよ、来なかったでしょ」と女将さんに言われれば、少しは気にしてもらっていたのかと嬉しくなる。 生ビールのあとは焼酎(黒霧島)の水割り、ロックと続き、地鶏の炭火焼に舌鼓を打つ。


2011年7月17日(日) サンマリンスタジアム

宮崎県大会

宮崎日大-日向学院

宮崎日大・武田翔太の投球に見惚れた

 武田翔太-これを見たさに今回の九州遠征を計画したと言っていい。第一印象は、「何てきれいな投手なんだ」。フォームに悪い個所がまったくない。あえて言えば、変化球(スライダー、カーブ、チェンジアップ)のとき、腕の振りが緩むかな、という程度。

 今日のストレートのMAXは、ソフトバンクスカウトのスピードガンで147キロ。ちょっと本気になれば150キロは楽に出るだろうという雰囲気。これは本物だと直感した。

 よく“九州のダルビッシュ”と言われるが、スリークォーターのダルビッシュにくらべて武田は上手なのでタイプが違う。似ているのは巨人で一軍デビューした頃の木田優夫(ヤクルト)である。

 私が見た限りでは、今年の高校生ではナンバーワン。2年前の今村猛(清峰→広島)とくらべても武田のほうがいいと思う。是非甲子園に来てほしい選手だ。

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