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ロッテ対阪神

2013年3月16日(土曜日) QVCマリンスタジアム

オープン戦

ロッテ6-4阪神

阪神左腕、藤原正典に飛躍の予感

 藤浪晋太郎(阪神)が登板するかもしれないと、数日前のスポーツ紙に載っていたのでQVCマリンスタジアムまで出かけた。電車の中でこの日のスポーツ紙を読んでいたら藤浪の登板は3月17日(日)の西武戦と書かれていたので拍子抜けしたが、ここまで来て家に逆戻りするアホもいないので海浜幕張まで行くと、マリンスタジアムは春暖を通り越して暑いくらいのポカポカ陽気。

 この陽気と今年初めてのウイークエンドのマリーンズ戦、さらにその相手が阪神とあってスタンドにはオープン戦にもかかわらず1万2342人の観客が集結した。ネット裏の混雑感や左右外野スタンドの盛り上がりからすると2万5000人くらい入っているように思えたほどだ。

 よかったのはロッテが今江敏晃、井口資仁、岡田幸文、大松尚逸、益田直也で、阪神では大和、新井良太、藤原正典。とくに目を引いたのは左腕・藤原で、一言で言えば榎田大樹に似ている。以前は前肩の開きが早く、力が分散していたイメージがあるが、この日はコンパクトな動きの中で腕はしっかり上から振り下ろされ、ストレートは最速143キロを計測。この日投げた中では益田の144キロに次いで2番目の速さだった。スライダーのキレもよく、今年は貴重な中継ぎとして活躍すると思う。

 逆にがっかりしたのが09年の阪神1位二神一人だ。背番号「18」でサイドハンド? アナウンスを聞き逃していたのでマウンド上のそれが誰だかしばらくわからなかった。しばらしくして二神だと知って驚いた。故障なので誰を責めるわけにもいかないが、あの洗練された投球フォームが……としばし絶句した。

 途中出場してヒットが出なかった伊藤隼太(阪神)は振りの速さ、タイミングの取り方が素晴らしく、出場機会さえ与えられたらいい働きをすると思った。打席内の雰囲気は一流選手。機会があったら見てほしい。

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