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ソフトバンク対中日、2011年日本シリーズの展望

ソフトバンク対中日、日本シリーズの展望

 今シーズン、セ・リーグもパ・リーグも投高打低現象に見舞われた。打球が飛ばない統一球が導入されたためだ。

 クライマックスシリーズも投高打低が顕著で、ファーストステージからファイナルステージまでの13試合で、両チームが3点以内のロースコアで決着した試合が7試合もあった。

 この現象は当然、日本シリーズにも反映されるはずだ。そこで重要になってくるのが投手陣である。

 2009年から11年までの3年間に行われたソフトバンク対中日の交流戦12試合の成績が、今シリーズの行方を占う上で重要になってくる。両チーム投手陣は、過去3年間の交流戦でどのような成績を残してきたのだろう。

 今シリーズの出場が見込まれる両チーム8人の成績は次の通り。


 ソフトバンク

名前   試合数 勝敗     防御率回数安打 三振 四死球 
和田33勝0敗0.9818.1回15215
攝津60勝0敗3ホールド1.177.2回363
杉内10勝0敗4.506回782
ホールトン20勝1敗4.0911回9131
ファルケンボーグ92勝0敗3ホールド1セーブ2.799.2回9163
馬原51勝0敗3セーブ1.805回152
山田11勝0敗0.007回482
森福30勝0敗2ホールド6.003回412



 中  日

名前   試合数 勝敗     防御率回数安打 三振 四死球 
吉見11勝0敗1.297回450
チェン51勝3敗4.1130.2回28266
ネルソン10勝1敗1.356.2回663
川井10勝0敗9.004回714
小林正30勝0敗0.002.1回130
河原20勝0敗0.003回030
浅尾80勝0敗5ホールド1セーブ0.008回6120
岩瀬40勝1敗3セーブ2.254回361



 ソフトバンクでは、和田毅の成績が圧倒的である。中日は吉見、ネルソンが好投しているが、1試合だけの登板なので、和田ほどの信頼感がない。

 総合すると、大きな柱が1本デンと立っているソフトバンク先発陣のほうにより安定感があり、中日投手陣はリリーフ陣を繰り出せる後半戦に勝負が持ち込まれたとき、初めて勝機が見出せそうだ。

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