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''日本通運-大阪ガス''

2016年3月10日(木曜日) 東京ドーム

日本通運4-2大阪ガス
 
 土肥星也(21歳・尽誠学園高→大阪ガス・投手・左左184㌢/70㌔)のストレートのこの日の最速は147キロ。125~130キロで横変化するスライダーと117、8キロのチェンジアップを交えて左右に揺さぶり、時折投げる縦のスライダーで打者の目を左右の攻めに慣れさせない。前日、来年のドラフト上位候補、田嶋大樹(20歳・JR東日本・左左)が土肥同様、147キロのストレートを計測して注目されたが、土肥のほうが右肩の早い開きがないのでストレートにキレを感じる。課題はコントロール。3回表、2死走者なしから連続四球を与え、3番・北川利生(23歳・日本通運・左翼手・右右)にストライクを取りにいった初球ストレートを打たれ3失点。前の打席で北川が初球を打っている(内野ゴロ)ことを考えれば入り球にはもっと用心すべきだった。

 高校卒3年目で今年がドラフト解禁年。近年ドラフトで指名される左腕はリリーフタイプの変則派が多いので、本格派の先発タイプは喉から手が出るほど魅力的。実績が不十分なので現段階で1、2位候補とは言えないが、都市対抗で実績を積めば上位指名も見えてくる。

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