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''日本新薬-東京ガス''

2018年3月12日(月曜日)神宮球場

スポニチ大会

東京ガス 6-1 日本新薬

 東京ガスの4番、笹川晃平(右翼手・24歳・182㌢/86㌔・右右)、日本新薬の1番、久保田昌也(中堅手・24歳・178㌢/75㌔・右左)は堂々としたドラフト候補だ。笹川の持ち味は強打。第1打席は小松貴志の沈むチェンジアップをおっつけて右翼手の頭を超える二塁打、第2打席は小松の内角ストレートをきれいに振り抜いてレフトスタンドにライナーで放り込んでいる。第1打席は技術、第2打席は力で打ち込んだもので、さらに言えば第2打席は始動のタイミングが最初より遅くなり、打席でのゆったり感が増した。
 
 久保田の魅力は強肩と俊足。シートノックでフライ捕球、ゴロ捕球したときのホーム返球がノーバウンドで、俊足は第1打席のライト前ヒットのときの一塁到達タイムが4.25秒、第4打席の右中間二塁打のときの二塁到達タイムが8.17秒。さらに3回裏の二盗に要したタイムが3.35秒、5回裏の二盗が3.41秒。これらはどれも俊足と言っていいタイムだ。バッティングは打つ直前にヘッドを中に入れる動作が邪魔で、速い投手には苦戦が予想されるので改善してほしい。
 
 投手では東京ガスの3番手、野村尚樹(22歳早生まれ・182㌢/84㌔・右右)に注目した。多くの投手の課題「下半身→上半身」の流れがよく、ストレートは最速148キロ。広島経済大では尾仲祐哉(DeNA→阪神)の1学年後輩で、4年時にはドラフト候補にも挙がっていたがここにきて本格化した印象がある。来年の上位候補に挙げたい。

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